ecodogコラム:いつかくるペットとのお別れについて考える

今回は「いつかはくるペットとのお別れ」について僕達の経験をまじえてお話ししたいと思います。
一つの例としてお読みください。


先代の愛犬パスタとボーノは約10歳で永眠しました。ゴールデンとしては短くない寿命でも、僕たちには早すぎる別れでしたが、ペットロスにはならずにすみました。

僕達は「しっかりお別れすること」、そのために「生前にしっかり話し合うこと」が重要と考えております。

1.しっかりお別れすること

ペットロスの原因について、別れという重い現実に遭遇すると、飼い主には必ず何かしらの後悔の気持ちが浮かんできて、自責の感覚が生じるからと言われています。ペットを深く愛していたからに他ならないのですが、こうした気持ちが強いほど、ペットロスにおちいりやすくなるのです。

「ペットが息を引き取ってから火葬するまでの間が、嵐のような3日間だった」と感じられるようでは 、いろいろな心残りが生じますし、「保冷剤が手に入らないので火葬を早めてしまう」というのも後からつらくなります。

方法はそれぞれだと思いますが、僕達の例としては「天使のつばさ」を用い、約3週間の時間をとって、家族や友人にもお別れをしてもらうお別れ会を開催し、遠く東京・岡山の友人まで駆けつけて下さり、お別れをすることができました。

愛犬の話題で泣いたり、笑ったりして、後悔の無いように最後まで見送ることができました。僕も散々泣きました。心ゆくまで別れを惜しむことが未練や執着を少なくする方法だと考えます。

お客様には、出張中のご主人や遠方にいるご家族もお別れに間に合って、皆で送れた方々もいます。

 

「犬の十戒」の最後が、印象的なのでご紹介します。
「犬の十戒10.僕が最期の旅立ちの時には、そばにいて見送って下さい 。
「見ているのが辛いから」なんて言わないで欲しいんだ。
側にいてくれるだけで、僕にはどんなことでも安らかに受け入れられるんだ。
そして忘れないで下さい僕が皆を愛していることを。」


2.生前にしっかり話し合うこと

僕達人間同様にしっかりお別れするためには、生前に家族でしっかり話し合っておくことが重要です。


「縁起でもないから」
「まだ早いだろう」
「病気でもないから」・・・

と先延ばしにせずに、
いつか必ずやって来るペットとのお別れを家族で話し合いましょう。

命に関わる病気になったらどうするか?
葬儀や火葬、お骨などはどうするか?
遠方の家族やお別れ会はどうするか?


お別れのしかたはそれぞれだと思いますが、いざという時にあわてずに、心残りのないお別れができるように、ペットが健康なうちから、家族や友人と考える時間をとることが必要だと思います。



楽しいエコロジカルドッグライフを!


コメントを残す

すべてのコメントは公開される前に管理されます