ecodog SPECIAL ADVICE
愛犬が可愛くなった・・・
そうか食事を替えたんだ!
涙やけがかわいそうだった・・・
フードを替えて1ヶ月後、顔を見ると・・・
1999年に創業してこのような例は少なくありません。
ecodog流
無添加ドッグフード有効活用完全マニュアル
愛犬の健康チェックから、ドッグフードの欠点、それを踏まえた上で無添加ドッグフード比較と購入時チェックポイントを知って購入できます。
購入後、フードの欠点をおぎなう食べさせ方、そしてフォーアップについて知り、無添加ドッグフードを100%有効活用できることを目指しています。
食事が細胞を創り、身体を創ります。
大切な愛犬のフード選びから食べさせ方までサポートします。
まず愛犬の健康チェックをしましょう。
問題ないと思っていても、愛犬は苦しんでいる可能性があります。
次に、現代のドッグフードの欠点を理解し、それをふまえて無添加ドッグフードを比較しましょう。
そして購入時のチェックポイントをご紹介しますので、安全安心にご購入ください。
買って終わりではありません!
購入後、フードの欠点をおぎなう食べさせ方を理解すれば、ドッグフードは有能な味方になってくれます。
そして重要なのはフォローアップ!
ぜひ最後までお読みくださいね。
このマニュアルが愛犬の健康にお役に立てば幸いです。
お気軽にご質問・ご相談くださいね。
店主:パスタパパ
INDEX
1。まず愛犬の健康チェック
2。ドッグフードの欠点を理解しましょう
3。ドッグフードの比較と比較のアドバイス
4。無添加ドッグフードの購入とアドバイス
5。欠点を補助する食べさせ方のアドバイス
6。フォローアップが大切です
7。付録:関連動画
8。ecodogについて
下記STEPをタップしてお進みください。
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STEP1健康チェック
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STEP2欠点の理解
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STEP3比較しよう
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STEP4購入!リスクゼロあり
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STEP5食べさせ方
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STEP6フォローアップ
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付録:関連動画
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ecodogについて
STEP1:健康シグナルをチェック!
- 涙が多く、目やにが多い
- 目の周りや指先の毛に赤い変色
- 耳の中がすぐ汚れて、におう
- 身体が油っぽく、体臭がきつい
- 痒がっている、皮膚病が治らない
- 下痢/便秘しやすい
以上の症状をecodogでは【健康シグナル:排毒症状:要注意な症状】と考えています。
まだ病気とまでいかない【未病】という状態の子が増えています。
思い当たる方は以降のSTEPに進むか、お気軽にご相談ください。
また、現時点で思い当たらなくても、アトピー反応はその子のキャパシティを超えると突然発生します。
引き続き健康シグナルをチェックすることと、できればSTEP2以降もお読みになり、見直しをされることをオススメします。
STEP2:ドッグフードの欠点を理解しよう。
大量生産・大量消費を目的として製造されたドッグフードには欠点があります。ただ利点もいっぱいありますので、その欠点を理解して、おぎなってあげればとても良い食事の原料になります。
ドッグフードを盲信せずに、欠点を理解しましょう。
1。化学合成添加物の多用。
・大量生産・長距離輸送・大量消費に対応するため化学合成の防腐剤や保存料などを添加
・低レベルの食材をおぎなうためや食いつきをよくするために化学合成香料や調味料を添加
・購入するオーナーにアピールするために化学合成着色料や発色剤を添加して綺麗に見せたり
化学合成添加物が盛りだくさんなものになっています。
2。製造時の高熱処理によって、食物酵素・ビタミン・栄養・有用菌・オイル成分などの破壊や劣化
3。同一フードの継続摂取による偏食のリスク
4。現実的な愛犬の個体差や年齢などに対応ができない
以上のようなリスクが考えられますが、それを補助するようにドッグフードをセレクトして、アレンジすればとても有効なパートナー食となれます。
まず、無添加ドッグフードを食べさせるために、 STEP3 へ進みましょう。
STEP3:比較表でドッグフードの比較しよう。
ecodogオススメ無添加ドッグフードの一覧です。
原料や成分、価格など簡単に比較したいですよね。
下の一覧写真をクリックすると、PDFデータで詳細に見ることができます。
まだページアップしていない商品もありますし、他にも療法自然食など取り扱いフードはあります。
お気軽にお問い合わせくださいね。
■チェックポイント:
・原料:アレルゲン原料や添加物などをチェック
※最終行程の添加物は表示されますが、原料レベルで添加物が含まれる場合表示はされないので注意。
※工場ラインが共有の場合、掃除不足などにより添加物の混入が考えられるので、無添加製造専門がオススメ。
・成分値:必要ならカロリーや脂肪分など
※天然素材を使用していると季節などによって成分値が変わるか可能性がありそれが自然。あまり成分値を重視しすぎないこと。
・価格:食費をチェック
・原産国:国産の良さ、外国産の良さがある
南半球は大都市も少なく環境汚染も少ないので、食材原料のレベルが高いという考えもあります。
・粒の大きさ:食べにくい大きさがある愛犬の場合
・商品説明:特徴などを理解する
そして重要なのは、
・人も味見して匂い・油分・味をチェックする
人も1粒味見して、匂い・油分・味などをチェック。
合成香料や調味料、油は気持ちが悪くて食するのは難しいです。
合成香料や調味料など不使用なので比較的食いつきは良くない傾向があるけど、あきらめないで欲しい。STEP6:フォローアップをお読みになってください。
お気軽に相談してください。
■お悩みの方にパスタパパのアドバイス:
・特にアレルギーなどなければ低コスト
=>click!:クプレラかナチュラルナース
・低アレルゲン動物性タンパクを希望の方
=>click!:カンガルー肉、鹿肉、馬肉のフード
・どうしても国産にこだわりたい方は
=>click!:YUMYUMYUMかドットわん
・食いつきを重視したい方は
=>click!:セミドライ
・肥満などで低カロリーを選びたい方は
=>click!:魚系フード
・小粒を選びたい方は
=>click!:小粒系フード